子どもを持つすべての方に対してサービスを提供します。
- 保育園、幼稚園開始前後の世話・送迎
- 小学校の放課後の世話
- 病後児の預かり・宿泊を伴う預かり
- その他臨時的突発的な世話
- 親の社会参加の際の世話(1対1の対応)
- 一時預かり
① 活動にあたっては、安全を第一とします。
(専門的保育やしつけは行いません。)
② お子様を預かる場所は、原則として協力会員の自宅ですが、会員相互間で決めることもできます。
③ けが、事故等を誘発しないよう、部屋の中を片付けていただきます。
(高価な置き物、危険度の高い物、ポット・はさみ・棒等)
④ 子どもの健康状態に注意してください。
(顔色、体温、便等)
⑤ 子どもの心の安定を図るため、時間に余裕をもってお預かりするようにしています。
⑥ 主協力会員が活動できない場合は、副協力会員が対応します。
副協力会員も都合が悪い際は、サブ・リーダーが対応します。
(連絡は、まず事務局へ。休日は直接協力会員へ。)
⑦ 当日の活動状況を、連絡ノートに記入し、利用会員にお渡しするようにしています。
利用会員は、必ず目を通し状況を確認してください。
⑧ 食事、おやつ、飲み物、手拭き、おむつ、おもちゃ、着替え等、子どもに必要なもの一式は、利用会員に用意していただきます。
ときには、お父さんやお母さんが子育てを離れて、スポーツやショッピング、講習会に行く時、また、心身共に疲れたときなど、自分自身の時間を持つためにも利用していただけます。